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月別アーカイブ: 2026年7月

マロウの訪問看護通信~夏の訪問看護で大切な熱中症対策と在宅療養の工夫♨~

皆さんこんにちは!
マロウ訪問看護ステーションです。

夏の訪問看護で大切な熱中症対策と在宅療養の工夫♨

夏は、ご自宅で療養されている方にとって体調管理が特に大切な季節です。

気温が高く、湿度も上がる夏は、熱中症、脱水、食欲低下、冷房による冷え、感染症、皮膚トラブルなどに注意が必要です。ご高齢の方や病気療養中の方は、暑さを感じにくかったり、体調の変化に気づきにくかったりする場合があります。

訪問看護では、夏場もご自宅で安心して過ごせるよう、体調確認や生活環境の確認、ご家族様へのアドバイスを行っています。

今回は、夏の訪問看護で大切な熱中症対策と在宅療養の工夫についてご紹介します。

夏は熱中症に注意が必要です⚠

夏の在宅療養で特に気をつけたいのが熱中症です。

熱中症は屋外だけでなく、室内でも起こる可能性があります。エアコンを使っていない部屋、風通しの悪い部屋、湿度が高い環境では、体に熱がこもりやすくなります。

ご高齢の方や療養中の方は、暑さやのどの渇きを感じにくいことがあります。そのため、ご本人様が「暑くない」と言われていても、室温や湿度、汗の状態、顔色、体温、食欲などを確認することが大切です。

訪問看護では、熱中症の予防につながる環境づくりを一緒に考えます。

こまめな水分補給を意識しましょう☕

夏は水分補給が欠かせません。

汗をかくことで体の水分が失われるため、少しずつこまめに水分を取ることが大切です。のどが渇いてから飲むのではなく、時間を決めて飲む習慣をつくると安心です。

ただし、心臓や腎臓の病気などで水分制限がある方もいらっしゃいます。その場合は、医師の指示に合わせた水分管理が必要です。

訪問看護では、ご本人様の病状や生活リズムに合わせて、水分の取り方や注意点をご家族様と一緒に確認します。

脱水を防ぐことは、夏の体調管理の基本です。

エアコンを上手に使う❄

夏の在宅療養では、エアコンを適切に使うことが大切です。

暑さを我慢しすぎると、体に大きな負担がかかります。室温や湿度を確認しながら、無理なく過ごせる環境を整えましょう。

一方で、エアコンの風が直接体に当たり続けると、冷えすぎてしまうことがあります。寝具や衣類、風向き、温度設定を調整しながら、ご本人様に合った環境をつくることが大切です。

訪問時には、室内環境や過ごし方を確認し、暑さと冷えの両方に配慮したアドバイスを行います。

食欲低下と栄養管理✅

夏は暑さによって食欲が落ちやすい季節です。

食事量が減ると、体力低下や脱水、薬の服用への影響が出る場合があります。特に療養中の方は、少しの食欲低下でも体調に影響することがあります。

食べやすいものを少量ずつ用意する、飲み込みやすい形にする、食事の回数を分けるなど、その方に合わせた工夫が大切です。

また、むせ込みや飲み込みに不安がある方は、食事中の姿勢や食べるペースにも注意します。

訪問看護では、食事の様子や体重変化、口腔内の状態も確認しながら支援します。

皮膚トラブルや感染予防⚠

夏は汗をかきやすく、皮膚トラブルが起こりやすい季節です。

寝たきりの方や座って過ごす時間が長い方は、汗や湿気で皮膚が蒸れやすくなることがあります。褥瘡がある方や皮膚が弱い方は、清潔保持と観察が特に大切です。

訪問看護では、皮膚の赤み、傷、かゆみ、湿り、褥瘡の状態などを確認し、必要なケアを行います。

また、夏は食中毒や感染症にも注意が必要です。手洗い、換気、清潔な環境づくりを心がけることで、安心して過ごしやすくなります。

ご家族様の負担にも配慮します☺

夏の在宅療養では、ご家族様の負担も大きくなりやすい時期です。

室温管理、水分補給の声かけ、食事の準備、入浴や清拭、通院や買い物など、日々の介護には多くの役割があります。暑い中で介護を続けるご家族様自身も、体調を崩さないよう注意が必要です。

訪問看護では、ご本人様だけでなく、ご家族様の不安や負担にも寄り添います。

必要なサービスや支援につなげるために、ケアマネジャーや関係機関と連携することもあります。

在宅療養は、一人で抱え込まないことが大切です。

夏の訪問看護チェックポイント✅

夏の在宅療養で確認したいポイントは次の通りです。

✅ 室温と湿度を確認しているか
✅ 水分補給ができているか
✅ 食事量が減っていないか
✅ 体温や血圧に変化がないか
✅ エアコンで冷えすぎていないか
✅ 皮膚に赤みや傷がないか
✅ 汗や湿気による不快感がないか
✅ ご家族様が相談できる体制があるか

夏は体調が変化しやすい季節です。

こまめな確認と早めの対応が、安心できる在宅療養につながります。

まとめ✨

夏の訪問看護では、熱中症対策、水分補給、室温管理、食欲低下への対応、皮膚トラブル予防、感染予防、ご家族様への支援が大切です。

ご自宅で安心して療養を続けるためには、季節に合わせた体調管理と生活環境づくりが欠かせません。

訪問看護では、ご本人様の状態や生活に合わせて、医療的な視点と暮らしの視点の両方からサポートいたします。

在宅療養に不安がある方、退院後の生活に心配がある方、ご家族様だけでの介護に不安を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

夏も安心して自分らしく過ごせるよう、丁寧に支援してまいります。

マロウの訪問看護通信~7月の訪問看護で気をつけたい体調管理のポイント☔~

皆さんこんにちは!
マロウ訪問看護ステーションです。

7月の訪問看護で気をつけたい体調管理のポイント☔

7月は、梅雨の湿気が残りながらも、夏本番の暑さが近づいてくる季節です。

ご自宅で療養されている方にとって、7月は体調管理に注意が必要な時期です。湿度が高い日は体に熱がこもりやすく、梅雨明け後は急に気温が上がることもあります。また、食欲の低下、水分不足、冷房による冷え、急な雷雨や気圧の変化なども、体調に影響する場合があります。

訪問看護では、季節ごとの変化を踏まえながら、ご利用者様が安心して過ごせるよう体調確認や生活環境の確認を行っています。

今回は、7月の訪問看護で気をつけたい体調管理のポイントについてご紹介します。

7月は暑さと湿気に注意が必要です♨

7月は、気温と湿度が高くなりやすい季節です。

湿度が高い日は汗が蒸発しにくく、体に熱がこもりやすくなります。特にご高齢の方や病気療養中の方は、暑さを感じにくかったり、のどの渇きに気づきにくかったりすることがあります。

「室内だから大丈夫」と思っていても、熱中症は室内でも起こる可能性があります。

訪問看護では、室温や湿度、ご本人様の表情、汗の状態、食欲、水分摂取量、尿の回数などを確認しながら、暑さによる体調変化がないかを見守ります。

7月は、早めの暑さ対策が大切です。

水分補給をこまめに行いましょう☕

7月の体調管理で大切なのが水分補給です。

暑い時期は汗をかきやすく、知らないうちに体の水分が不足していることがあります。ご高齢の方は、のどの渇きを感じにくい場合もあるため、時間を決めて少しずつ飲むことが大切です。

水やお茶だけでなく、状態に応じて飲みやすいものを用意することもあります。ただし、持病や治療内容によって水分制限がある方もいらっしゃるため、医師の指示に沿った対応が必要です。

訪問看護では、ご本人様の状態に合わせて、無理のない水分摂取の方法をご家族様とも一緒に考えます。

食欲低下にも注意⚠

7月は暑さや湿気の影響で、食欲が落ちやすい時期です。

食事量が減ると、体力が落ちたり、薬の服用に影響したり、脱水につながったりする場合があります。特に療養中の方にとって、食事は体を支える大切な要素です。

訪問看護では、食事量、飲み込みの状態、むせ込み、体重の変化、口腔内の状態などを確認します。

食欲がない時は、食べやすい形にする、少量ずつ回数を分ける、冷たく食べやすいものを取り入れるなど、ご本人様に合わせた工夫が大切です。

7月は、食べられる量だけでなく、食べ方や飲み込みにも気を配ります。

冷房による冷えすぎにも配慮❄

暑さ対策として冷房は大切ですが、冷えすぎにも注意が必要です。

エアコンの風が直接体に当たり続けたり、室温が低くなりすぎたりすると、体が冷えてしまうことがあります。冷えによって体がだるくなったり、関節の痛みが出たり、眠りにくくなったりする方もいらっしゃいます。

訪問看護では、室温や湿度、エアコンの風向き、寝具や衣類の状態などを確認します。

暑さを防ぎながら、体を冷やしすぎない環境づくりが大切です。

ご本人様が快適に過ごせるよう、室内環境を一緒に整えていきます。

雨や雷雨の日の訪問と安全確認⛈

7月は急な雷雨や強い雨が発生しやすい季節です。

雨の日は、玄関まわりや室内の床が濡れて滑りやすくなることがあります。また、気圧の変化によって体調に影響を感じる方もいらっしゃいます。

訪問看護では、訪問時に転倒しやすい場所がないか、移動時の安全が確保されているかを確認します。必要に応じて、ご家族様にも床の水分や玄関マット、段差などへの注意をお伝えします。

天候が不安定な7月は、ご自宅の中でも外でも安全確認が大切です。

7月の訪問看護チェックポイント✅

7月に訪問看護で確認したいポイントは次の通りです。

✅ 室温と湿度が適切か
✅ 水分補給ができているか
✅ 食事量が減っていないか
✅ 体温や血圧に変化がないか
✅ 冷房で体が冷えすぎていないか
✅ 尿の回数や色に変化がないか
✅ 雨の日に床が滑りやすくなっていないか
✅ 急な体調変化を相談できる体制があるか

7月は、暑さと湿気の影響を受けやすい季節です。

小さな変化を見逃さず、早めに対応することが大切です。

まとめ✨

7月の訪問看護では、暑さ、湿気、水分不足、食欲低下、冷房による冷え、急な雷雨や転倒リスクなどに注意が必要です。

ご自宅で安心して過ごすためには、体調管理と生活環境の確認をこまめに行うことが大切です。訪問看護では、ご本人様の状態に合わせて健康観察やケアを行い、ご家族様の不安にも寄り添います。

退院後の生活が心配な方、ご自宅での療養に不安がある方、季節ごとの体調管理について相談したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

7月も安心して過ごせるよう、丁寧にサポートいたします。